Ken-g Suzuki Ken-g Suzuki
1962年神戸市に生まれる。
大阪芸術大学在学中にニューペインティングムーブメントに触発され、ゲリラ的に始めたライブペインティングがメディアに注目される。活動の場を大手百貨店のアートイベントやクラブ、企業のショールーム等に広げ、ライブペインティングの先駆者となり、又現代美術のフィールドでも作品を多数発表する。
出品
1988年
兵庫県展（兵庫県立近代美術館）
1989年
京都アンデパンダン展（京都市美術館）
吉原治良賞コンクール展（大阪府立現代美術センター）
1990年
キリンコンテンポラリーアワード（キリンプラザ大阪）
1992年
Sumi-e Mestres Japoneses(ブラジリア州立美術館)
2014年
Heart Art Tokyo展（国立新美術館）
Heart Art精鋭展（東京都美術館）
パブリックコレクション
ブラジリア州立美術館（ブラジル）
伊丹市サンシティーホール
作品
1. “APPLES” 2000 (70 x 50 cm)
2.“oposite” 2000 (70 x 50 cm)
3.“windows” 2000 (70 x 50 cm)
4.“bongo” 2000 (70 x 50 cm)
5.“queen” 2000 (70 x 50 cm)
6.“buddah” 2000 (70 x 50 cm)
7.“saopaulo2002” 2000 (70 x 50 cm)
8.“too much” 2000 (70 x 50 cm)
9.“pianoman” 2000 (70 x 50 cm)
10.“redelephant” 2000 (70 x 50 cm)
11.“primitive part one” 2000 (70 x 50 cm)
12.“primitive part two“ 2000 (70 x 50 cm)